「欲しいマンガがあるんだけど、大型セールまで待ったほうがいい?」。よく聞かれる質問です。
私は毎日Kindleのセールを収集して、このサイトを更新しています。今回は視点をぐっと引いて、1年単位の大型セールカレンダーをまとめました!
金曜・月初といった日々の周期は別ガイドに書いたので、この記事は「年に数回のデカいやつ」専門でいきます。
📅先に答えを。大波は「夏」と「秋」の年2回!
まず全体像をどうぞ。ここ数年の開催実績と、私が実際に追いかけた記録からの目安です。
| 時期 | セール | ひとこと |
|---|---|---|
| 1月上旬 | 初売り・新春セール | 年末年始の続き |
| 3月〜4月 | 新生活セール | 最大70%オフ級 |
| 4月末〜5月上旬 | GWセール | 2024年は最大85%オフ |
| 6月下旬〜7月中旬 | プライムデー+夏の大型フェア | 🔥1年で最大の波! |
| 7月〜8月 | 出版社の夏フェア(夏電書など) | 50%還元が大量 |
| 10月 | プライム感謝祭・Kindleストア誕生祭 | 🔥第2のピーク |
| 11月下旬 | ブラックフライデー | 秋の波の締め |
| 12月下旬 | 年末年始セール | そのまま初売りへ |
細かいセールは毎週入れ替わっていますが、財布のひもを緩める価値のある大波はこの2シーズンに集中しています。
🎆7月は「全部盛り」。物量が桁違いでした
2026年の7月を毎日追いかけた実感として、夏の物量はほんとうに桁違いです。
プライムデー本体(2026年は7/10〜13)に合わせて、「夏の超大ポイントフェア」は対象4万冊以上が50%ポイント還元。実質半額です!
同じ週には集英社の50%オフクーポンも出ました。講談社の「夏☆電書」も7月に開催されて、私が確認した範囲でも50%還元の対象が1,000冊を超えていました。
さらに4冊以上で最大12%還元のまとめ買いキャンペーンまで同時期に重なるという盛りっぷり。「いつか買う」を消化するなら、夏がいちばんです!
🍂第2のピークは10月。誕生祭は最大70%オフの実績
秋にも大波が来ます。例年10月は、プライム感謝祭とKindle本ストアの誕生祭(周年記念セール)の季節です。
誕生祭はここ数年、最大70%オフの割引セールとして開催されてきました。日本のKindleストアは2012年10月オープンなので、この時期が「誕生日」なんですね。
そして11月下旬にはブラックフライデー。そのまま12月の年末年始セールへなだれ込みます。秋から年末は、波が途切れない印象です!
🌸春は小粒。「来たら乗る」でいい
1月の初売り、3〜4月の新生活セール、GWセール。春にもセールはあります。2024年のGWセールは最大85%オフでした!
ただ、夏や秋ほどの物量は正直ないです。カレンダーに印を付けて待つほどではなく、「来たら乗る」くらいの構えで十分だと思います。
🤔で、大型セールまで待つべき?
いちばん聞きたいのはここですよね。私の答えは「まとめ買いなら待つ・1作品なら待たない」です!
というのも、底値クラスの記念セールは大型フェアと関係なく年中ゲリラ的に来ます。2026年7月には、ゴルゴ13が最新221巻の発売記念で1冊58円になっていました。
推しの作品が決まっているなら、その作品の新刊・アニメ化・周年のタイミングを待つほうが安いことが多い。大型フェアが真価を発揮するのは、「何を買うか決めていないけど積みたい」ときです。
夏や秋の主役になる50%ポイント還元型の仕組みはこの記事で詳しく書いています。
🦉カレンダーは覚えなくて大丈夫です
とはいえ、これを全部覚えておくのは無理ですよね。私も無理です。
うちのセール一覧は毎日自動更新していますし、大きい波が来たらX(@fukuromanga)でも告知しています。
次の大波はおそらく10月。それまでは、週替わりのセールを気楽に拾っていきましょう!



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